ドアノブの取付に関して特に調整はありません。
ノブを何度か回転させてラッチの作動を確認して下さい。
ラッチの作動が確認出来たら仮止めのネジをしっかりと締め直して下さい。
ドアノブの取替工事を行う際は必ず扉を開放した状態で行って下さい。
全ての作業が終わるまで決して扉を閉めないで下さい。
最悪の場合、閉じ込められてしまいます。
各部品、部位の名称をご確認下さい。
・真鍮製ドアノブの付属品について
・JLD-60PB(チューブラッチ)の詳細
扉の厚さとスピンドルの長さが合っています。
ドアノブ取付の為の調整は特にありません。
ノブの回転とラッチの作動を確認して問題が無ければ仮止めのネジをしっかりと締めて下さい。